迫間から桧山へ (志摩市磯部町) hspace=8

応募者のことば
昔の道。定かではないが熊の街道まで続いているとか。残しておきたいですね。(磯部町、46、男)
















































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インフォメーション  
志摩市磯部町山原、迫間地区
 

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平生の道標

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「くまの道」
  の道標

 推薦の古い道は磯部町の県道16号に重なる道で、夏草近くの道標には熊野参詣の名残である「くまの道」が示されています。
 古い歴史を持つ磯部町は道筋の各所に道標や地蔵などが残っていますが、多くの道は

 

左くまの道、右いそべ道の道標です。
  地図の赤丸が現在位置ですが、昔は点線○の位置にあったと想定されています。

地蔵の祠

古い道をなぞらえる形で新しい自動車道路が整備されたため、古い道は部分的にしか残っていないようです。
 今回はくまの道を中心に調べてみました。

 県道16号沿いにありますが、彫石のお地蔵さんは無く、木の根元に立派な石の祠があり、中に自然石のご本尊が祀られていました。

権現の祠

 磯部大橋の下の、川沿いの道が迫間昔のいそべ道で、途中、山側に権現の祠があります。

くまの道

 磯部町史によれば
「くまの道は各地から紀州熊野権現に巡拝する道の総称で、磯部から南勢町に向かう昔の道の呼称にもその名が冠せられていた」

 「古文書によれば江戸中期に磯部の神楽が紀州河内村へ祭礼に頼まれていく際、神津佐(こんさ)まで陸路を辿り、雇い舟で五ヶ所湾を渡り紀州へ向かったようである。(途中省略)

〔注記〕
内容は旧磯部町役場企画課の提供資料と磯部町史および磯部町郷土資料館発行の「磯部の道標と町石地蔵」を参考にしました。
尚図で県道16号と重なる部分は推定で記入しています。