磯部みかん  (志摩市磯部町)
五知みかん

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〔磯部みかん〕
太陽の光をいっぱいに吸収しているのでとてもおいしいです。(磯部町、25、女)
〔五知みかん
いろいろなみかんを食べて比べましたが、皮が薄くてとても甘くて五知のみかんは最高です。(阿児町、73、女)
















































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磯部町下之郷、五知
 

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南勢町内瀬のみかんの段々畑 円空作薬師三尊像

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下之郷みかん、五知みかん

 磯部町のみかんは一時期大変手広く生産されましたが、現在(2004年)は 伊勢の伊勢志摩総合卸市場に出荷する生産農家は下之郷で2軒、五知で3軒です。

 それぞれ、「下之郷みかん」、「五知みかん」のブランドで出荷されています。味のほうも大変評判がいいようです

 

磯部町下之郷の蜜柑園で 2004-11-29撮影

五知の浅間山を背景にして2004−11−29撮影


 磯部町のみかんは明治の末に南勢町などと同時に導入されましたが、町内ではあまり普及しませんでした。

 1956年から始まった国の奨励政策で、みかん農園が広がり、1963年には農協の下に柑橘振興会(会員数140)が発足、1971年には共同選果場も作られ、「磯部みかん」として隆盛を極めます。

 しかし1980年代後半に入ると、全国的なみかんの需要低下、生産過剰、オレンジの自由化などが重なり、廃園農家が続出、1991年には蜜柑園面積はピーク時の半分になっています。

 1995年には柑橘振興会は会員数84でしたが、生産者の高齢化、若年層の農業離れなどで更に廃園が続き、生産が回復することなく、以後振興会も解散となりました。

 現在は生産農家が個人で生産,を行い、選果し、出荷しています

磯部みかんの歴史(町史より)