一之瀬神社獅子舞   ( 度会町脇出・南中村他 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
太鼓をたたく音から「トンタン」と言われ小さい時は腹にひびく太鼓の音を聞きながら勇壮な舞に感動した。
(度会町、42、男)
                            「和井野」の獅子舞   2006−2−11
町内4地区の獅子が集合
  一之瀬神社の獅子舞は神社の氏子である、南中村、脇出、市場、和井野の4地区が神社境内で合同で行なっています。

  起源ははっきりしていませんが、南北朝時代の頃に愛洲氏が脇出に築城した際に、城の隅櫓にあった獅子頭4頭のうち三頭を分け与えたのが始まりとされています。

 内容は各地区ごとに特徴がありますが、獅子、素良(天狗)、歌役を中心に構成されており、舞が行われる際には、それぞれ祝い歌を内容にした神楽歌が歌われます。

更に詳しい情報
午後に神社で「宮番
  毎年2月11日の一之瀬神社大祭に神社境内で午後から行なわれます。

  いづれも、神社で舞う演目である「宮番」を奉納。境内の左右に舞台を設け、4地区が順番に一番づつ舞を行います。

  他の地域の獅子舞に比べ、動きが大きく、変化に富んでいます。4町での違いは市野と和井野は動きが比較的穏やかで、南中村と脇出は動きが激しいことでしょう。

  もう一つの特徴は舞う獅子が待機する楽屋(「馬小屋」)があり、獅子舞はここからスタートします。
 
 

 
 

                              「市場」の獅子 2006−2−11
                         
(ポインタを当て見る画像は)素良(天狗)のお出まし 
        「和井野」の獅子舞 2006−2−11
      (ポインタを当て見る画像は)歌役(?)のお出まし
午前中は各地区「宿番」の舞い
  午前中は各地区の頭屋(中心になって取り仕切る家)や公民館で「宿番」(家々を回るときに舞う演目)が披露されます。

  
農村地域での獅子舞は周囲の風景に溶け込み、しかも華やかで、日本の原風景の一つといえましょう
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インフォメーション  

 度会町脇出一之瀬小学校となりに一之瀬神社。
2月11日、10:00ごろから脇出、南中村、市場、和井野の各地区地区の公民館や頭屋で舞が行われる。12:00から一之瀬神社境内2ヶ所で4チームが順序に舞いを奉納。15:00ごろ終了。

 


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