御薗町手筒花火   ( 伊勢市御薗町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A.お盆に先祖供養として行われます。豪快な花火のページェントです。しかし、全体の流れは死者への
  哀悼でしょう。(伊勢市、60、男)
B.御薗村の上條、小林(おはやし)地区の伝統ある花火です。(御薗村、27、女)
                 上条公民館前でもみ合う若者 2010−8−14
新盆、先祖供養の行事
  御薗の手筒花火は上条と小林(おはやし)の2地区でそれぞれに行われ、いずれも、新盆と先祖供養のための「大念仏」の中の1行事です。

  毎年上条では8月14日上条児童公園で、小林では8月15日宝林寺を中心に、夕方から夜遅くまで行われ、いづれも3つの行事で構成されます。

 $盡檗兵蟷ちの太鼓)を叩きながら攻める若者とこれを2本の竹をはすかい十文字にして遮る若者とが激しい揉み合う「?」。
 ∧歛顕颪離瓮鵐弌爾砲茲觴蠹花火
 9場の中心で供養相手を読み上げる中、その周りを若者が激しく踊る「かんこ踊り」。


2010年上条の大念仏の様子

2010年小林の大念仏の様子
手筒花火
  滝のように降り注ぐ火の粉を浴びながら、炎を吹き上げる手筒を片手で持つ。 この迫力満点のまつりが御薗村の手筒花火です。

  上条は上条児童公園で、小林は小林地区宝林寺近くの墓の駐車場で行われます。

                     上条児童公園で 2010−8−14
小林、宝林寺境内で激しく踊る若者2010−8−14
仏供養のかんこ踊り
   鞨鼓を鳴らしながら踊る5人、紙張りした籠を激しく振り回しおどる2人それぞれに振り付けが異なります

  新盆に、戦没者に、祖先に、名前を挙げては新たに踊が始まる。打ち鳴らす太鼓に合わせて激しく踊る若者達。胸元に光る汗。

  一踊は大変短く、その都度、踊り手は変わりながら、夜遅くまで続きます。
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インフォメーション  

伊勢市御薗町上条(8/14)、マップ左。小林(おはやし)(8/15)マップ右。

 


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