内瀬湾、厳冬に育つあおさ海苔   ( 南伊勢町内瀬 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
北西風の強い厳冬に海岸線に続く青のりののりそだは美しい。その寒さにも負けず、海苔取りをする人々はもっと素晴らしい宝物。(南勢町、34、男)
                          海苔網取り付けで忙しく 2017-9-21
    
           (ポインターをあて見る写真は)山から見た海苔網畑(?)
9月から始まる
あおさ海苔の季節
  ここ内瀬湾は9月になると、あおさ海苔の海苔網の張付けで急に忙しくなります。内瀬湾は様々な色で染められた網で美しく彩られていきます。

  内瀬湾を北側の山の中腹から見ると、今年(2017年)はあおさ海苔の網がかなり広がっているのを感じます。→山からの写真




2011年の晩秋の内瀬湾をどうぞ。
海苔粗朶の打ち込み
  一番最初の作業は潮の引いた浜で,網を支える海苔粗朶(そだ)の打ち込みです。竹や鉄棒を相手に独特な金具で打ち込んでいきます。(右写真)

  その後、あおさの種の付いた網(購入品)を海苔粗朶に張っていくのですが、潮の高低をしっかり予想して網の高さを決めなければなりません。→海苔網の張付け

  海苔の生育の状態を見ながら、網の高さを調節し、ごみなどを取り除く必要があり、大変な作業です。


  最初はいづれも「養生張り」で何枚か重ねて張り、海苔の育ち具合により、順次上からはずして他の場所へ張り替えていきます。結局、翌年の冬の、海苔の収穫までこれが続きます。

               海苔粗朶の打ち込み 2017-9-4
        村島の北西側はすっかり海苔の緑に覆われています 2017-2-3
     
(ポインターをあて見る写真は) 海苔網を粗朶からはずして収穫です 2017-2-26
あおさ海苔の収穫
  冬の1,2月があおさ海苔の収穫の時期です。ここ内瀬では小船による海苔網の取り込みが多い様です。

  あおさ海苔についてはいろいろな育て方があるようである方は「この内瀬では、養生張りで、これから波切へ持っていって三週間ほど本張りをやるんですわ」  と話してくれました
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