五ヶ所港のあおさ海苔   ( 南伊勢町神津佐 )

伊勢志摩きらり千選
       五ヶ所港の正面のあおさ海苔網、正面は茶臼島、逢原島葛島 2017-9-21
      (ポインター当てて見る写真は)五ヶ所港の西側のあおさ海苔網、 2017-9-21
9月神津佐川に
あおさの海苔網
  毎年9月になると南勢町五ヶ所港の堤防沿いにあおさ海苔の養生張りの網が広々と張られます。

  五ヶ所港は西側は広く遠浅で、以前はアサリでも有名なところでした。

  種付け網はいずれも同じですが、網は5〜6枚がワンセットになっていて、これをいくつか重ねて張るようです。

  最初、9月には養生張りといい、あおさの種の付いた網を何枚か重ねて張ります。例えば一例では8枚を一組として、これを2組重ねて張ります。→写真
  あおさの成長に従いこれをはがし、他へ移し、張り替えていきます。

  今年(2017)の1月〜3月はあおさ海苔の値が高騰したためでしょうか。9月の養生張りがかなり沖へ広がっている様に感じます

冬はあおさの収穫の季節
   ここ五ヶ所港も1月の終わりともなるとあおさが育ち、海面一体が緑と化します。

  前の年の9月の様々な色合いの海苔網のイメージはまったくありません。

  どの網にも海苔が育ち、大きな葉が所狭しと垂れ下がっています。
→写真

  
  
              神津佐川上流側から橋越しに入り江のあおさを見る2017-1-26
  (ポインター当てて見る写真は)神津佐大橋の下流側、見事に育ったあおさ 2017-2-3    

海苔網のごみを取りながらの収穫作業 2017-2-26
(ポインター当てて見る写真は)浮の付いた網ケースで作業

あおさ海苔の収穫
  あおさ海苔を収穫する様子です。
  通常は写真のように海苔網を粗朶から外し、篭にいれ、持ち帰り、海苔取り機で
海苔をはずし、洗って乾燥機で乾かすのが一般的なようです。

 (ポインターをあて見る写真)で
  ただ乾燥までは色々遣り方はあるようで、浮のついた網ケース(→写真)に海苔網から取ったあおさ海苔をいれ、海水で洗って、船上の篭に移す方も見えました。


  数は少ないのですが、アオサギ、白鷺がこのあおさ海苔の網場にやってきます。→アオサギ君
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南伊勢町五ヶ所

 

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