神祭(礫浦)   ( 南伊勢町礫浦 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
11月17日18日,海犬畉廚蝓陛屋)△澆海佑式(神社内)南勢町でも古い行事である。(古墳あり)。特に11月18日に行うみこねぎ式(八幡神社内)(南勢町、65、男)
                  漁村センターでみこねぎ式2015−11−15
        (ポインターを当て見る画面は)口上を述べる「使い」の二人
御子稿(みこねぎ)式
  (2015年)礫の神祭は午前10時みこねぎ式から始まりました。

  神社の式典に臨むに当たって、区長、宮司、氏子総代、議員、漁協関係者が漁業センターに集まり、衣服を整え、軽い食事をするのですが、みこねぎ式はこれを簡単な儀式にしたものといえましょう。

  特徴の1つ目は白酒と甘酒が両方が必ず振舞われること。 
  2つ目は小学生二人が「使い」という、お酒や食事のサービス役を勤めることです。但し今年は一人は中学生が代役でした。

  食事をはじめるに当たって、その「使い」が 「年寄り衆、親方衆、佳例のごとく、汁の按配も不按配でございましょうが、よろしくお上がり」と口上を述べます。

  2003年の行事の様子を詳細ページでご覧ください。

2015年もほとんど同じように行われました。
八幡神社での例祭
  八幡神社での式典11時からで、式はいずれの神社でも行われる例祭の形式で、巫女さんの舞いもあり、式後には境内で待つ地元の人々に盛大な餅撒きが行われました。

  巫女さんは全員小学6年生、普段は笑顔が絶えない様な娘さんたちですが、本番ではすごく緊張した面持ちで一生懸命、しっかりと舞って見えました。

  境内では、参拝者に甘酒と白酒の振る舞いがあります。甘酒造りは当屋さんの仕事の1つだそうですが、素晴らしいお美味しさでした。

                礫八幡神社で巫女の舞い 2015−11−15

 「塩切り」の儀式 2015−11−15
(ポインターを当て見る画像は)素手を使わぬ捌きの様子
八幡神社例祭の後、「塩切り」
  式典の後、境内の人々が去ってから、拝殿内でみこねぎ式の参列者によるいくつかの儀式が行われます。

  その1つが「塩切り」で、神様にお供えした塩漬けの ます、鯛、伊勢えび、鰹、もう一つ鰹を、五人が揃って、まな板の上で裁き、切り身にする儀式です。

  これに先立ち、出席者一堂で7回酒盃を重ねる「七献杯」の式(実際は形だけですが)がおこなわれ

、 この後に、塩きりの切り身を肴に参加者一同の直会(酒宴)があり、

  最後に新旧の当屋さんの交替の式である 「当渡し」の式が行われ、神祭の終りとなります。



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インフォメーション  

南勢町礫浦。式典が行なわれるのは礫八幡神社と漁村環境改善総合センターマップは礫八幡神社を示す

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