伊勢路 神地谷(こんじゃ)の七つ滝   ( 南伊勢町伊勢路 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A.小さいながらも流れに沿って出来た七つの滝、四季時期に変化する景観はみごとである。(南勢町、46、男)
B.私の故郷、山あいの中で静かにたたずむ七つの滝は四季の変わりと共に桜やモミジは格別である。あまり知られてない隠れた秘勝です。(南勢町、55、女)

               大岩がひしめく荒々しい沢2012−6−14
沢全体を巨岩が覆う
  渓流に沿って、次々に現れるかわいらしい滝を楽しむことが出来る。「南勢町のの赤目滝」といわれるように、赤目四八滝のミニ版の風情。

  七つの滝にはそれぞれ名前が付けられている。
「出合い滝」「逢瀬滝」「夫婦滝」「想い滝」「忍ぶ滝」「清め滝」「隠れ滝」


  この沢はそれほど規模は大きくないし、滝もかわいらしい大きさ。しかし、沢全体を巨岩が覆い、荒々しい景観をなしている。その岩のさまざまな姿が変化に富んでいて、なかなか面白い。

  水がその岩の隙間を見え隠れしながら、くねくねと曲がり、降りていく。


  

  
昔のだんだん畑
  沢の途中、向こう岸に昔の段々畑らしき石垣に出会った石垣は5段ほど。昔はこんな谷あいにも耕作地を求めたのだろうか?

  伊勢志摩の山を散策すると思わぬところで、こうした石垣を見かける。石積みは大変な労働だったであろう。昔の人々の苦労が偲ばれる


  今は杉が植えられ、下枝が払われた若木が育ち、、美しい風景となっている。

 だんだん畑の石垣2012-6-14 拡大
                                         2012−6−14
紅葉の時期は格別とか
 「四季おりおりに変化する景勝地、モミジはまた格別」だそうだが
さもありなんと思われるところだ。


  しかし5月から10月の間は控えたほうがよさそうだ。山蛭に出会う確率が高い。筆者も6月に訪れ、山蛭に刺され、早々に退散した。


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インフォメーション  

南伊勢町伊勢路伊勢方面からだと県道719号を途中分岐点で伊勢路に入り、鶏卵工場を過ぎて、神明淵橋から 約500m右折(入り口)。神地谷の文字の薄れた看板あり。

 

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