愛洲の館   ( 南伊勢町五ヶ所浦 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
資料館でもあり、剣道場でもある。愛洲の館で歴史も学べて身体も鍛えられて言うことなしだ。(南勢町、42、女)
               愛洲の館 2011-12−4
剣道場もある歴史資料館
  五ヶ所浦の旧跡、愛洲の城跡は五ヶ所川が大きく迂回する要害の地にあるこの城跡の麓に愛洲の館がある

  愛洲氏は中世の時代この地一帯を治めた豪族であるが、南北朝時代の活躍が目覚しい。また、愛洲一族の愛洲移香斎久忠(1452〜1538)は剣法に優れ、影(陰)流の始祖と仰がれ今日に至っている。

  そのため、館内はこの地方の歴史的資料館と剣道場ともなる多目的ホールがあり、いわばここは、歴史的な環境に位置する、南勢地区の心の故郷ともいうべき場所である。

  館周囲は,城址のほか 牛鬼の石像、切石の祠などが並ぶふるさと公園になっている
館内に入ると
  館内に入ると中央が特別展示コーナーで周囲には

1.剣法に関する歴史や古文書の展示
2..昔の農業、漁業、林業の民具
3..古墳の出土物の展示と説明
4.各地の祭の紹介(映像による)


などのコーナーがわかりやすくレイアウトされている

  館内の様子はNEXTページをご覧ください。

  また毎年8月には、城跡で移香斎を顕彰して剣祖祭が行なわれる。影流を始祖とする剣術の流派が全国から集まり演舞を披露する。→ページ「剣祖祭」
           愛洲の館入り口付近2011−1−4
       (ポインタを当て見える画面は)8月に城跡で行なわれた剣祖祭の一こま
古文書の展示 2013-1-25
(ポインタを当て見える画面は)新陰流、猿飛の目録
常設展ー古文書の展示
  今年の初めから館収蔵の古文書の展示です。

古文書の中には、
 ある女性に対して寺の僧侶が保証人となる寺請証文とか

 26ヶ村が上納金が出せず百両の借金をした借用書とか
その頃の生活に密着した、その時代が浮き彫りになる古文書が並んでいます。

  また、この館ならではの兵法の目録なども展示されています。
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インフォメーション  

南伊勢町五ヶ所浦。入館時間ー9:00〜16:00、休館日年末年始12月29日〜1月3日
             入館料:大人250円,少中高校生150円

 


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