石鏡(いじか)町の盆祭   ( 鳥羽市石鏡町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
太鼓の音と自分の祖父が中心になっていたこともあって、とても印象的だった。その祖父は亡くなってしまったので今となっては忘れられない思いでです。(鳥羽市、25、女)
                                  甚句にあわせての盆踊り 2017-8-14
漁協前の広場で
  石鏡町の盆踊りは毎年8月の14,15日に漁協の前の広場で行われます。およそ夜の9時から12時ごろまで。

  櫓の上で甚句を歌う歌い手と太鼓のリズムに合わせて、昔から伝わるゆったりとしたテンポの踊りです。

  鳥羽の答志や坂手などとも良く似たメロディーで、甚句を歌い、この形で休みなく続きます。

  最近の盆踊りで見られるような伴奏付きの今風な曲はありません。

  踊の輪の周囲には縁台もあり、清涼飲料や鳥のから揚げなども配られ、皆さん思い思いにこの盆踊りの雰囲気を楽しんでみえました。

  櫓に立ち、マイク片手に甚句を詠うのは4,5人が交代で行いますが、詠う姿はそれぞれ自信に満ちています。

  甚句は七七七五、或いは七七七七の言葉からなる歌の形ですが、お一人から団扇に書かれたその内容を見せてもらいました。
→その内容です
 
  歌う甚句に呼応して、合いの手を入れるグループが櫓の下に頑張っています。小学生の一団です。

   
どのような間合いで入れるか、良くわかっていて、「やっとこせー、よいやなー」とマイクで゙タイミングよく入れます。子供の声だけに良く目立って効果的です。
        櫓の上で声自慢が甚句を歌います 2017-8-14
  (ポインタをあててみる写真は)櫓の下で「あいのて」役
                              ユニークな仮装の踊り手 2017−8−14
         (ポインタをあててみる写真は)あれっ! 外人さんも踊っている
こんな余興も
  盆踊りの途中こんなかわいらしい仮装が現れました。元気に踊ってくれましたが、ちょっと暑いかもしれませんね。

  石鏡への観光客でしょうか、背の高い外人さんの姿も見え踊の輪に入って見えました。

  こうした昔ながらの形で盆踊りが続くのは、本当に素晴らしいと感じました。

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