安楽島(あらしま)町の舞台   ( 鳥羽市安楽島町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
文化財として後世に残したい。(鳥羽市、43、男)
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(2002-10-11撮影)
年に一度天王祭で使われます
 安楽島町の舞台は,江戸末期に建てられ,1953年(s28)に改修,更に平成4年に瓦の吹き替えなどの修理が行われています。伊勢志摩地方で最も良く保全されている舞台と言えましょう。

 舞台は当初は神祭の奉納の場として,後には天王祭の演芸場として使われてきたようです。建物の説明は現地説明板(拡大表示)をご覧ください。

皆で演じ,皆で楽しむ
 伊勢志摩地方は江戸時代の終わり頃には各地域に舞台があり,青年団による地芝居が行われていました。地芝居とは土地の青年達がプロの指導や応援を得て行う歌舞伎や狂言や人形芝居などです。

 1930年代(昭和の初期)には請け芝居(プロの劇団による興行)に変わり、更に1960年ごろからは青年団による演芸会と変わっていきました。

 安楽島町の場合、演芸会は地元の氏子会が主催しています。

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テントの天井をしつらえて(2003-7-12撮影)
(2003-7-12撮影)
おひねりもどっさりの舞台
 安楽島町本日の出し物は保育園児の踊りから始まり,夕方6時から11時まで、カラオケ,踊り,コント,九鬼水軍太鼓と盛りだくさん。地域の知り合い同志が演じて、そして見て楽しむ和気あいあいの舞台でした。
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インフォメーション  

鳥羽市安楽島町,バス停前。

 

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