潮かけ祭   ( 志摩市志摩町和具 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A.大漁祈願の祭で、船どうしで、潮(海水)をホースやバケツでかけあいするので楽しいです。(志摩町、18、女)
B.600年以上も続く祭り、勇壮で、おおしく、男らしいすばらしい祭りです。(志摩町、54、男)
C.色んな旗を上げてなんそうもの船が大勢の人たちを乗せ、ホース、バケツ等で他の船に潮をかけ合う力強い祭り
  です。(阿児町、29、男)
D.大島がとてもきれい。そのあとの潮かけがたのしい。でも、ホースで潮をかけられるので痛い。あと、たまに海に
  なげこまれる。(志摩町、49、女)
E.参加型のまつりはやはり天下の奇祭。皆一度来たら絶賛です。大好き。(志摩町、67、男)
F.船からの潮のかけあい、大島での潮のかけあい、勇壮なものである。(阿児町、50、女)
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               そら!そこのの弱虫ども、何とか言え!(?) 2016-7-4
“奇 祭”
  毎年旧暦の6月1日に和具大島と前浜漁港間を舞台に、荒々しく潮をかけあう海の祭り(奇祭)です。780余年の伝統があり、正式には「大島祭り」(昔は、「じんじん」とも言っていたそうです。)と言い、この潮を受けるとその年は家内安全・無病息災であるといわれています。

 行事の内容は平成27年度の行事予定を参考にしてください。

  潮の掛け合いはバケツによるか、船備え付けのホースよります。全身ずぶぬれになるため、船に乗る際は着替えが必要です。

   今年(2016)乗せて頂いた船には戦国武将石田光成の家紋が翻り、実に楽しい潮かけ合戦となりました。
2017年の潮かけ合戦の様子です。
  、平成15年度の「大島祭り」の様子です。
浜で大漁祈願
  祭りの本日(ほんび)は、20艘の船を連ね沖の大島へ行き、島で神事を行います。神前には海女さんにより沢山の海の幸が供えられ、海の安全と大漁が祈願されます。

  神事への参加は市町村、漁協などの関係者と海女さんたちで、50人ほど。神事の後の直会いを含めて行事は約一時間でした。

  潮かけ行事は帰港の途中で行われます。漁船が互いに近づくと、潮の掛け合いが始まります。

  遠慮会釈無く、頭から潮水をかけあうため、気分爽快です。特に2016年は素晴らしい快晴、将に潮かけ日和でした。

  さらに、港へ帰ってからもこの潮の掛け合いが続きますが、約12時頃終了。
大人も子供も目いっぱいに水の掛け合いを楽しむ、たくましく健康な祭りの姿がここにあると思いました。
  
                  大島の浜での式典 、志摩市長玉串奉奠  2016-7-4
                (ポインターを当ててみる写真は)式典の背後から
 
大島の神社のある高台…一部石垣が崩落している2016-7-4
(ポインターを当ててみる写真は)ハマボウフウ
神社の脇ががけ崩れ
   神社は大島の西端の高台にありますが、神社近くの石垣が崩落し、足場がわるく、今年は神社の祠を浜に運んでののご神事でした。

  島の名物として「はまゆう」が有名でしたが、現在は株も少なく、代わりにハマボウフウが見られました。


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今年も参加
今年は6月の26日が本祭にあたります。
当然、その日は仕事は休みです。
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インフォメーション  

志摩市志摩町和具
 潮かけ祭りは毎年旧暦の6月1日に行われます。行事のメインである「潮かけ」は和具漁港から和具大島間で行われ
これに参加したい方は祭りの役員(法被姿)に一般参加の船(無料)がどれかを聞いてください。
なお、カメラ撮影は防水タイプのもの、或いは防水カバーをしたものでなければ難しいと思います。

 

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