お白石持行事  (伊勢市)

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A.20年に1度のせん宮。伊勢市民が力を合せてわきあがる大切な行事。伊勢市に住める幸福感を味わうことが
  できる。我が人生において何回参加できるだろうか。(伊勢市、32、女)
B.子供の頃に行った白石曳きや、式年遷宮での御木曳き車を汗水流して引っ張った思い出や、伊勢音頭や花
  笠音頭を踊った事などいろいろ思い出されます。今の子供達に是非受け継いでほしいです。
  (志摩町、37、女)
C.20年前に一度行われる遷宮行事である。各自治会の親睦が図れる。自治会内での交流が少なくなりつつ
  あり、20年に一度の重要な行事である。(伊勢市、52、男)

         浜参宮。二見興玉神社拝殿で木遣りを奉納する吹上奉献団 2013-4-27  
御遷宮の大切な行事の一つ
  伊勢神宮では20年に一度、御社や神宝や調度品などすべてを新しく作り直す、式年遷宮の行事が行なわれています。
その第62回の御遷宮で神様に新社にお遷り戴く式典が平成25年9月です。

  お白石持行事は、その御遷宮行事の一つで、平成25年の7月末から8月に行なわれるもので、伊勢神宮の内宮、外宮それぞれに、白い玉石を運びいれ、新装成った正殿の境内(垣内)に、一つづつ敷き詰めていく行事です。

  行事本番に先立ち「浜参宮」が行なわれます。これは二見興玉神社に参拝し、身を清め、行事の安全を祈願するもので、左の写真は神社拝殿で木遣りを奉納する吹上町奉曳団です。

  77を数える奉献団が何らかの形で4月から6月にかけてこの浜参宮に参加します

●2013年浜参宮の様子
●1993年吹上奉曳団の
  お白石持ちの様子

一大イベント、お白石持ち車の奉曳
    白石を内宮、外宮に運ぶのは伊勢市の77の奉献団と特別に申し込んだ神領民と呼ばれる人々で、

   内宮へは「川曳き」といって、白石(玉石)を小船に載せ、皆で綱を引き、五十鈴川の川中をさかのぼります。
   外宮へは「陸(おか)曳き」といって、お木曳き車に、白石をつめた樽を載せ、綱で曳いていきます。
   その日程と場所は、
内宮奉献日 外宮奉献日
 です。
                 (御遷宮対策委員会資料)
白石を探しに宮川へ
  伊勢市の各奉曳団は白石を探しに、平成23年の春頃から出かけます。主として宮川の河原ですが、なかなか見つからないので各団では苦労します。集めた後の選別も大変です。その様子を。

早くも、お白石持ちの町内曳き
  2012年7月29日吹上町奉曳団はお白石持ちの町内曳きを行なっています。すべて本番どおりでしたその様子
    町内曳きの練りで宙に浮く木遣り衆 2012−7−29 
                                            2011−2-11            
奉献団結団式
  2011年2月11日、伊勢神宮内宮で、お白石持ち奉献団の結団式が行なわれました。

  伊勢では珍しく雪が降り、写真は降りしきる雪の中、内宮神楽殿前を式典に向かう団員の皆さんです。

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お白石持ち行事
コメント : 団は違いますが、旧神領としてお白石持ちにに参加しました。5歳の神事に手甲脚絆に花笠を付けて、道中花笠音頭や伊勢音頭、神社への奉納の伊勢音頭を踊ったことや、40年前にお白石持ちで綱を最後まで曳きたい思いながら必死で最後尾の綱を持って後を追った記憶や、その時の木遣唄の印象が今も頭に残って忘れることができません。
(橋川礼子)
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インフォメーション  

伊勢市お問い合わせは:御遷宮対策委員会/伊勢市岩淵1−7−17(伊勢商工会議所内)0596-25-5215

 

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