七本ザメの磯部参り   ( 志摩市磯部町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
「磯部伊雑宮は竜宮様よ八重の汐路をサメが来る」と御田植祭に唄われているサメは俗に「七本ザメ」と呼ばれ伊雑宮のお使姫といわれている。志摩地方では、旧暦6/25を「磯部の御祭日だ。七本ザメがお参りに来る」といって海女は海に入らないようです。(磯部町、49、男)
7本サメの磯部参り
 伊雑宮6月の祭祀は、夏の御祭といい、地域の深い崇敬によって行われている。
この地方では、祭りの当日(旧暦6月25日)を物忌む日として、漁師は漁を海女は潜水を忌む習慣がある。勿論、子供達は海水浴ができない。
 この日、海に入ると「命か目」を取られるとの伝えがある。

 これは気候や海流の関係でサメが回遊し、7本のサメ(沢山の?)がお参りに来る日と言われ、的矢湾大橋近くの神の島(伊雑宮の神領で「オノコロジマ」と呼ばれ現在の渡鹿野島)、暗礁がサメの休息処のようです。
 お祭の日に、危険事故等けがれを防止の休息日でもあったのでしょうね。

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志摩市磯部町

 

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