恵利原のオオシマザクラ   ( 志摩市磯部町恵利原 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A.逢坂越えの旧道入り口にあった家建の茶屋跡にあり、直径、凡そ67cmで、桜では町内一の巨木である。幹は地際で分枝して横に広がった樹姿となっている。花は純白で若葉を伴って咲く。天の岩戸道のすぐ側にあるので、春には多くの観光客の目を楽しませてくれる。(磯部町、49、女)
B.家建の茶屋の大島桜は、咲いた姿が神々しい。(磯部町、72、女)
C.原木に近い桜らしいので町内だけでなく、日本においても貴重な木なのでぜひ残していきたい。(磯部町、24、女)
                           オオシマサクラ春の装い  2011-4-11     
               (ポインターを当て見る画面は)すっかり緑の葉に様変わり
2011-4-20
”咲いた姿が  神々しい”
  春のオオシマサクラは 推薦者のことば通りです。

  大木である上に周囲に桜が無いので一層引き立っています。花が白く、葉もついていることからソメイヨシノのような華やかさはありませんが、なにか気品に満ちています。
  
(ポインターを当て見る画面は)すっかり緑の葉に変わってしまったオオシマサクラです。

桜祭が開かれました
  20011−3−27恵利原地区主催の桜祭が開かれました
  右の写真は桜祭の1コマです。恵利原地区伝統の「早餅つき」で、背後に並ぶ女性陣の威勢の良いはやし歌にあわせ、男性陣が入れ替わり、リズミカルに、景気良くついていきます。

  そのつき立てのお餅に黄な粉をまぶし、観客に振舞ってくれます。明るい春の日差しの中でつき立てのお餅をほおばる…。幸せな時間が流れる……。といった雰囲気です。
  桜祭りのの様子をどうぞ

  このときはテントハウスの中で写真展や小型の仏像などの彫刻の展示もありました。



  
 
          2011年桜祭で2011-3-27拡大
                            オオシマサクラ2003-4-7
       (ポインターを当て見る画面は)5月末には実がなって2006-5-20
ソメイヨシノの親
  オオシマザクラは
  樹木の図鑑によると

  「3-4月美しい緑の新葉とともに,
直径3.5-4cmの大型の白い花を開く。
 葉は潮害や煙害に強いため、公園樹家街路樹に、また塩漬けにして桜餅の皮に使われる。

  この桜はソメイヨシノの片親としてだけでなく、数多くの里桜の親としても重要である」(野外ハンドブック、山と渓谷社、参考)

 
 5月末には美しい実をつけています
(左の写真にポインターを当て手見てください)
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鹿も花見に
3月30日に花の様子を見に行きました。その時、桜の木の根元に、野生の鹿が
1匹たたずんでいました。鹿と花の両方を楽しんできました。
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インフォメーション  

志摩市磯部町、伊勢道路(伊勢の内宮と磯部を結ぶ)のほぼ中間点にある天岩戸の近くにある。近くまで乗用車で可。

 

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