伊雑宮と伊雑宮の森     (志摩市磯部町)

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
[伊雑宮]
   A.伊勢神宮別宮にあってもっとも格式の高い宮で町民の共通の宝である。(磯部町、91、男)
   B.2000年の歴史を物語るにふさわしい荘厳な雰囲気は格別。日本三大御田祭のひとつ
     伊雑宮御田植祭の舞台。祭にはぜひカメラを持参でお越しを。(磯部町、47、女)
   C.伊勢神宮の別宮であり、悠久の歴史を伝えるにふさわしい荘厳な雰囲気。(磯部町、70、男)
[伊雑宮の森]
    田んぼ道を散歩していて目にとびこんできたのが伊雑宮の森でした。緑がとってもきれいで、
    まるでトトロが住んでいそうな森です。(磯部町、38、女)
                                伊雑宮正殿2013−12−11 
伊雑宮(いざわのみや)
  皇大神宮の遥(とお)宮と称し、天照坐皇大神御魂(あまてらしますすめおほみかみのみたま)をまつり、別宮の中では、とりわけ高い格式を誇る。

  伊雑宮参拝の栞によれば
「当宮の創祀は、約二千年前の第十一代垂仁天皇の御代のことです。皇大神宮御鎮座のあと王倭姫命が御贄所(みにえどころ:皇大神宮に奉る御供物を採る所)を定めるため、

志摩国を巡行の際に、伊佐波登美命(いざわとみのみこと)が奉迎して、この地に当宮を創建して、皇大御神の御魂をおまつりしたと伝えられています。

万葉集に『御食(みけ)つ、志摩の海人(あま)ならし、真熊野の小船に乗りて、沖辺漕ぐみゆ』とも歌われているように、志摩国は風光麗しく、海産物に富み、古来神宮と朝廷の御料を貢進した地です」とある。

尚、伊雑宮のご遷宮は伊勢神宮に対して一年遅れ(2014年)となる。
恒例のお祭
  恒例の御祭は以下である

       1月1日 歳旦祭
       1月3日 元始祭
      2月11日 建国記念祭
      2月20日 祈念祭
      5月14日 風日祈祭
      6月24日 25日 月次祭
       8月4日 風日祈祭
     10月24日 25日 神嘗祭
     11月26日 新嘗祭
     12月23日 天長祭
     12月24日 25日 月次祭

  特殊祭典として「御田植式」がある。毎年6月24日に宮隣の御田で行なわれるもので、日本三大田植え祭りのひとつともいわれ、国の重要無形民俗文化財になっている。
  →ページ 「伊雑宮御田植祭」

 境内の大楠
  境内にある大楠、根元が膨らんでいて、珍しい姿。地元では「巾着楠」ともいわれているらしい。
境内の大楠2013-12-11
                 神社境内での大篝火(かがりび) 2014−1−1
            (ポインタをあて見る画面)夜の伊雑宮正殿(。))ポ面
お正月元旦未明の様子
  2014年1月1日未明に参拝。
20人ほどの参拝客が訪れていた
皆さん大篝火(かがりび)をみつめ、会話も少なめ。

  伊雑宮は、「いそべさん」、「磯部参り」と親しまれ 漁師、海女、農家の崇敬が厚い。

  伊雑宮の所管社として「佐美長神社」がある

→ページ「佐美長神社と鶴の穂落とし」
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インフォメーション  

志摩市磯部町上之郷

 

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