東大淀(おいず)お頭神事   ( 伊勢市東大淀町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
市内にいくつかのお頭神事がある。特に御薗高向(たかぶく)は有名。が、当神事はクライマックスは、おき火をかぶるシーンがあり、後世に残しつつ、もっと他地域に認知を。(伊勢市、44、男)
           佐登奈加神社本殿前で舞う獅子 2010-2-20 
          (ポインタを当て見る画像)獅子のお払いを受ける地区の人々
お頭舞が2012年より復活
  東大淀町のお頭神事は2007年から後継者難で3年間お休みでしたが、 
 2010年に地元小中高生による子供お頭として復活、さらに2012年からは大人のお頭舞が復活しました。

  ただし、大人のお頭は午後から佐登奈加神社境内で舞い、夜の積木場での火祭りに出演だけとなり、
  子供御頭は昼間の辻々での、舞と厄払い(悪魔祓い)を担当、と以前と比べ簡略化したものになっています。
 
  2013年2月16日のスケジュールをどうぞ。

東大淀のお頭神事の凡その内容
2003年の手順を追ったスナップ写真
2006年の手順を追ったスナップ写真
各辻での舞いは子供お頭が
  子どもお頭のメンバーは高校4名、中学7名、小学1名の12名。

  2月16日は午前中2箇所、午後3箇所の辻での舞いと悪魔祓い。加えて午後一番に佐登奈加神社での舞い、更に夜の火祭りにも参加。大人たちを相手に獅子を守って大活躍でした。

  辻のお頭舞で、特に印象に残ったのは横笛の音色の美しさです。晴れた冬の朝の澄んだ空気のなかに心地よく響いていました。
  多分、相当な練習の成果でしょう。



  
 
 

        大堀川東で舞う子ども御頭チーム 2013-2-16拡大
           お頭を抱えた白装束とそれを遮る提灯2010-2-20 
        (ポインタに当てて現れる画像)子どもお頭のメンバーも参加
恒例の火祭り
  夜は恒例の火祭り。
  千引き神社前の積木場の、若松葉の大きな焚き火に火が入ります。

  青の法被の村人役と、白い衣装のお頭グループの入場で俄かに会場は緊張状態


  筋書きは、今日一日の厄払いで、村人の一年の災厄を全身に受けた「お頭」が火に自らを投じ、災厄を焼き尽くそうとする。それに対して村人が、火に入らせまいとして、あの手この手で「お頭」を遮り、気持ちを変えようと努める、というものです。
  
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村松の御頭さんとは夫婦
東大淀の御頭さんはお歯黒なので女ですよ。村松の御頭さんと夫婦だと小さい頃に聞きました。
早くお祭が復活してほしいものです。(かのんママさん)

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インフォメーション  

伊勢市東大淀(ひがしおいず)、国道23号を東大淀で海岸側に折れ約1.5キロm。.マップは佐登奈加神社を示す。

 

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