朝熊山登山道(朝熊岳道)   ( 伊勢市朝熊町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
朝熊ヶ岳(555m)へは、いくつかの登山道がありますが、よく知られているのは、朝熊町から山の北斜面を登る「朝熊岳道」です。道沿いには、岳参りのみちしるべであった丁石や、かつて「東洋一」と言われたケーブルカー軌道敷跡などが残されています。またベンチや植物解説板、手すりなども整備され、登山しやすくなっています。(伊勢市、17、女)
     登山時に出会い 2012-9-27 (ポインタをあて見る画面)下山時にも出会い
今、最も親しまれてる山
  朝熊ヶ岳への登山道は、朝熊から登る「朝熊岳道」、宇治からの「宇治岳道」、堅神(鳥羽市)からの「堅神岳道」、五知(磯部町)からの「磯部岳道」がよく知られている。

  この朝熊岳道はよく整備されており登り易い。麓の登山口から宇治岳道との合流点まで2.4キロ。早い人だと50分、筆者は2時間、いろいろである。

  古くからの参詣道だが、今も登る人が多い、人気のスポットである。

  降りてきた方に聞く「毎年、数多く登るられのですか?」  

 「残念だけど、今年は23回いけなかった」との答え。毎日登っているのである

  雨の日もあるだろうにすごいとしか言いようがない
優しいお顔の地蔵仏
  1丁(約109メートル)ごとに目印の丁石が立てられており、今どのあたりまで登ったか目安になる。「朝熊岳道」は22丁が終点で「宇治岳道」に合流する。

  丁石はほとんど石柱になってしまったが、一部地蔵仏のものが残っていて、石柱の脇にちょこなんと立って見える。年月がたち、風雨にさらされ、いずれも優しい顔立ちである。


                  十九丁目の地蔵仏 2012-9-27拡大
                          朝熊岳道周辺略図 2012-9-27
とてもわかりやすい山道です
  近鉄朝熊駅を降りて、登山口に向う。

  途中朱塗りの千体佛地蔵堂を右に見る。

  登山口手前にふれあい広場駐車場があり、平日でも10台ほどの車。

  かつて東洋一といわれた、「朝熊登山鉄道ケーブルカー」の跡を橋で横切る。
 
  22丁目到着。見晴らしよく、足下に二見町、はるかに伊勢市の市街地を見る。

  なお、この辺りのことはページ 「朝熊登山鉄道ケーブルカー」もあわせご覧ください。

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