松尾観音   ( 伊勢市楠部町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
限られた日に農協の人達が自分達で作った物を展示していて,体に良い物をたくさん売っています。観音様の所にいるお坊さんや,廻りの人達も心洗れるとても良い人です。全て願いをかなえてくれる観音様です。(伊勢市、22、女)
                           初午の日  2006-3-5
        (ポインタを当ててみる画像)前立の十一面観音菩薩2014-3-18
日本最古の厄除け観音
  龍池山観音寺、戦国時代末期、
北畠氏と関係のある木造氏の氏寺
として建てられたものという。
本山も末寺もなく、いずれの宗派
にも属さない独立寺という特異な
形態である。

  門前の説明板で松尾観音寺の由緒を紹介しよう。

  毎年初午(この地方は3月に入って最初の午の日)には、厄除けを祈願する参拝者で賑わう。

  初午の日の本堂内の様子正面に僧侶3人、祭壇両脇には厄除け祈願の人々が座り、次々とと祈祷が行われる。参拝する人々も絶えることがない。

  尚、普段本堂で拝見する仏様は前立ちの十一面観音菩薩様で、ご本尊は12年に一度開帳される。前回ご開帳は2014年の3月に行なわれている
厄除けいろいろ
  古いお寺だけに縁日などでは厄除けの種類がたくさんある。

     ・厄年の厄除けのご祈祷をして貰う
     ・本堂前の厄除けの線香をたく
     ・厄を落とすために何か身に付けたものを落とす

    ・露店で「ねじりおこし(お菓子)」を買う
      ・露店で「猿はじき」を買う


  写真でご紹介しよう

  また最近は骨董市や盆栽の露店なども見かける
   境内賑わいの様子(2009年4月)
            厄落とし縁起物の岩おこし  2014-3-12 
                                龍神庭園の昇り龍 2002−4−27
               (ポインターを当てて見る写真は)床竜神 2017-3-8
二ツ池の龍の伝説 
  松尾観音の北方にある二ツ池には龍の伝説がある。
  今から580年ほど前のこと、本堂が火災にあった。この時二ツ池より龍神が現れ、ご本尊の十一面観音を体にまきつけて、焼けないようお守りしたという。

  その伝説の龍が姿を現したと評判になっている。
  本堂の床は何年か前に張替しているが、 信者からその床に 龍が現れていると寺側に知らされた。床板の節・年輪が日を経って龍を描いたようになったらしい。→床に張られた説明書をどうぞ
 
  左の写真は境内の伝説に因んだ
龍神庭園、龍をかたどった さつきの植え込み。4月下旬が見ごろ。
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インフォメーション  

バス:近鉄宇治山田駅より「ジャスコ新伊勢店」行きバス7分「松尾観音」バス停下車、徒歩1分

マップ
 


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