桜木地蔵   ( 伊勢市桜木町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A 出世の神と言われ、今まで多くの人がおとずれ、力士も毎年来ます。(御薗村、27、女)
B 6月24日の縁日は、地域の祭として賑わう。出世稲荷も祀られており、力石(占い)などもあり、不思議な地蔵さんである。(伊勢市、52、男)
                           引き切らず寺を訪れる人々。 例祭当日2010-6-24
                 (ポインターをあてて見る写真は)桜の頃の桜木地蔵
出世地蔵
  桜木地蔵は桜の大樹の元に鎮座されていた事から桜木地蔵と名付けられたと言われている。

  世の人々を守る霊験と、子育て、病気除けの妙徳も聞こえるこの地蔵尊は古来より多くの人の信仰を集めている。

  また山田奉行を勤めた大岡越前守忠相もこの地蔵を訪れ江戸町奉行に出世したという伝えから出世地蔵とも呼ばれている。

  近年は武蔵川部屋の力士が毎年訪れることでも知られている。武蔵丸は幕下のころから毎年参拝して横綱になったことから出世地蔵の名が一段と増した。

  マウスをかざすと現れるのは桜の頃の桜木地蔵。

  桜木地蔵の由緒については寺の説明板をご覧ください。

  
6月24日は例大祭
   本堂は2000年に新築された。ご本尊のお地蔵尊は3体あり、いずれも岩に浮彫りしたタイプ。

   地蔵さんの縁日は毎月24日だが、6月24日は例大祭で、多くの参拝客で、一日中にぎわう。朝10時ごろから、近くの寂照寺の住職がみえて祈祷があり、境内では金魚すくいや福引など趣向を凝らしてる。

   ここを管理運営しているのは桜木地蔵運営委員会20名の皆さん。例祭では桜木地蔵を守る会である桜会のメンバーや自治会の応援もあり、地区の大人たち総出で、この地蔵尊を守っている感がある。

  運営委員会の役員の和田さんに伺うと
「20年ほど前は青年団が健在で、素人芝居をやったり、祭全体を手伝ってもらいましたし、露天も道沿いに並んで、そりゃあにぎやかでした」

  他の人の話では、この和田さん、女性二人と365日、境内の掃除をなさっているとか。地蔵尊を大切にする気持ちの、並々ならぬものを感じました。

   NEXTページにまつりの様子を紹介しています。
本堂内陣2010-6-24拡大
                      夕方から 民謡踊を楽しむ皆さん 2010-6-24
夜は民謡踊
  夜は雨よけの大テントの下で、民謡踊が華やかに行われた。盆踊りのさきがけ(?)である。

  踊り手は7〜80名ぐらい。大半が女性だが、男性も結構目に付く。


  山田(現伊勢市)の言い習わしの中に
「地蔵さん 〜 ゴマさん(世義寺) 〜
  天王さん(河崎)」、とある。夏祭りの順序である。。一番を飾る桜木地蔵祭り。関係者のみなさん、昔の賑わいを取り返そうと一所懸命がんばって居られます。

 尚、毎年前日の23日は宵宮で夕方から、カラオケや、芸能大会が開かれているようです。
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ありがとうございまし
6月にお守りを頂きに訪れたのですが…毎日常備していないとの事で 困っていると近所のお婆さんが御親切にもお守りを分けて下さいました。

わざわざ私の為にお祈りまでしてくださいました。

お蔭様でお守りを持たせてもらった者は栄転する事になりました。ありがとうございます。

来月御礼参りに行かせてもらう予定でおります。

その時にはお婆さんにも会いに行きたいと思います。
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インフォメーション  

伊勢市桜木町

バス:近鉄宇治山田駅より「伊勢市内線・浦田町」行きバス9分「桜木町口」バス停下車、徒歩5分

マップ
 


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