明治時代の盆踊り唄   ( 伊勢市 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
盆と正月が一緒に来たら、コタツだかえて蚊帳のなか(ヨホイ イヤ−サ−サ−ヤレコリヤセ モ?-ツ ドツコイトセ)  (伊勢市、84、女)
明治時代の盆踊り唄を訪ねて
 明治の頃、伊勢志摩の各地方でどのような盆踊り唄がうたわれていたのか、キチンと伝承されていたり、記録されている物の他は、今は知る術もありません。

 ただ、昭和30年ころまでは、各地でそれぞれ伝承されていた、唄・踊りで盆踊りが行われていました。 −戦時中に遊興の禁止で中断はあったが−。
しかしながら、高度経済成長で都市化の進展とともに、盆踊りの支え手であった共同体が消滅し、各地の盆踊りも姿を消していきました。
 消滅せずに、今に残しているところも、唄、踊りは伝承のものではなく、各地で共通して踊られているものに変わっていきました。


 なお、応募者のことばにある歌詞と同じものが、
鳥羽町(現:鳥羽市鳥羽町)で歌われていましたので、下に紹介します。


盆が来たのに、踊らぬ奴は 〜
       寺の大黒、医者のカカァ
          − イヤサー ソリャアリャレ コリャホイ

盆と正月、一緒に来たら 〜
       コタツ抱えて、蚊帳のなか
          − イヤサー ソリャアリャレ コリャホイ

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