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A 宇治橋を渡ると身が引きしまる。(鳥羽市、72、女) B 神宮林を背景に見る宇治橋はとても美しいと思います。(四日市市、49、女)
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新装なった宇治橋 2009−10-26 拡大 |
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神界への架け橋
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橋とはこちらの岸からむこうの岸に、人を渡すのがその役割であろう。しかし、この橋は単に人を渡すのみならず、俗界と神界の架
け橋であり、宇治橋を渡ると身も心も引き締まり神界へと導かれる。
また、伊勢神宮の象徴でもあい、りこの橋のみで伊勢神宮がイメージされる、まことに希有の橋である。
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見事な造形美 |
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8.8m、長さ100m余の雄大な檜の橋。年間数百万の参宮者を渡す、この橋はがっちりとした橋桁が組まれ見事な造形美を見せる。なお橋脚はケヤキが使用されている。
遷宮に先立ち、この橋も20年ごとに造替される。
また、橋の両側にある鳥居は、外側のものには外宮の、内側には内宮の、それぞれ正殿の棟持柱が再利用される。
そしてこの古い鳥居は、桑名の七里の渡しと関の追分の鳥居となる。
(スナップ)下流側から見た 宇治橋
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上流側から見た宇治橋2009−10−26 |
2009−10−26拡大 |
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擬宝珠に橋の神が宿る
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11月3日の渡り始式には、宇治橋の西詰、下流側の手前から2番目の欄干の擬宝珠の中に、この橋の守り神,饗土橋姫(あえどはしひめ)の護符が納められた。万度麻(まんどぬさ)とよばれ、饗土橋姫神社で一万回お祓いを請けたのと同じ霊験があるとされている。
写真は新装成ったばかりの橋で、写真にマウスを持っていくと、擬宝珠がはずされていた姿になる。拡大画像も同様。
11月3日宇治橋渡始式の様子を簡単に紹介する。
なお、饗土橋姫神社は右手駐車場の右端、タクシー駐車場の奥にある。
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