河崎天王祭と金魚花火   ( 伊勢市河崎 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A 伊勢河崎天王祭(7月中旬頃)に勢田川で行われる。夏の夜キラキラと水面を照らしながら花火が動く様は金魚のように美しい。(伊勢市、34、女)
B 最近「祭」と言っても、フェスティバルやレクリエーション化している中で、この祭は、伊勢の下町で行われる風情を残す物だと思う(伊勢市、26、男)
    
    
河崎の世古を巧みに舵切る神輿  2013-7-14
   (ポインタを当て見る画像)町を一日かけて渡御し、最後にメイン会場を練る神輿
河崎天王祭
  河崎天王祭は地元河崎の氏神である「河邊七種神社」の例祭で、古くからの伝統のあるお祭です。

  昔ながらの街並みの残っている河崎。いづれも歴史を感じますが、神社には次のような説明板がありました。
→河邊七種神社の説明板

  河崎の天王さんは御輿をとても大切にしています。多くの街から神輿が消えていく中で貴重な存在といえましょう。

  毎年のように、町外から神輿の担ぎ手が大勢やってきます。法被が違うのそのためです。みんな「神輿担ぎ大好きさん」なのです。

まず、全員そろい、神社でお祓いを受けます。岐阜、長野、名古屋などの神輿会の法被が目に入ります。


2006年の河崎天王祭の様子です。

2011年のお神輿スナップ集です。
   
露天もたくさん並び
  河崎通りを八間道路から中橋まで通行止め、両側に屋台が並びます。

  この道の両端が舞台スペースになっていて、幼稚園の鼓笛隊や小学生の鼓笛隊演奏、今若者に大人気のヒップホップダンスやよさこいソーランのグループが妙技を披露。

  祭りは地元の「河有会」を中心に自治会の協賛のもとに開催され、地元の多くの団体が参加しています。

  このメイン会場を南北に横切る河崎の世古も河崎商人館までお祭通り。商人館中庭では地元の店が賑わっていました。
               
           
             夕方5時ごろの河崎の通り2013-7-14
          (ポインタを当て見る画面) 夜8時大賑わいの会場        
      
                          
                       恒例の勢田川金魚花火2011-7-19 
 
勢田川に浮かぶ    金魚花火
  フィナーレは勢田川で伝統の金魚花火。

  小船から繰り出される金魚花火はあたかも生き物のように動き回って見えます。

  


金魚花火のスナップ写真をご覧ください。

金魚花火だけでは寂しいということでしょうか小型の打ち上げ花火も揚げられますその様子を
私もオススメ

町衆の力を感じて下さい。
  このお祭は伊勢市が中心で催しているものではなく河崎の町衆の方々の尽力で催されているという事を祭りに来る人は覚えておいて下さい。この小さな町の(失礼)どこにこんなパワーがあるのかそれを感じてみるのもいいかもしれません。
  祭りでは河辺七種神社から神輿がでるのですがその担ぎ手さんたちも町衆の方の呼びかけにより地元はもちろん名古屋、岡崎、豊橋、岐阜、四日市、松阪等いろいろなところから駆けつけてくれています。(担ぎ手さんの半被を見るといろいろあって楽しめます。)
  元々の河崎っこはもちろんこの町に魅せられて集まった人たちの力がお祭りを盛り上げているのだと思います。みなさんも祭りをふくめ是非河崎の魅力に魅せられてはいかがですか?
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インフォメーション  

伊勢市河崎町参考までに2013年のイベントスケジュールを掲載します

 


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