尾崎行雄と咢堂記念館   ( 伊勢市 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
憲政の神様。公平無私で、政治家の見本です。(御薗村、4、男)
憲政の神様 咢堂翁
  尾崎行雄(1859〜1954)は日本の民主主義と世界平和のために一生を貫いた偉大な政治家です。
  若くして自由民権運動に身を投じ、国会開設以来連続当選25回、63年余の衆議院議員としての活動は世界議会史上の記録となり、日本議会政治の父と仰がれています。

  彼の父、行正の任地であったこの伊勢市を中心に選挙活動を行い終生三重県民の絶大なる支持を得ました。

  その95年の一生を議会政治の確立のために捧げましたが、特に金権政治の排撃、国字国語の改革、世界連邦の樹立等を主張し、その運動の指導に当っています。
                        ( 以上は記念館説明文参考)

  尾崎行雄の関係年表を掲載。
  

尾崎咢堂記念館 
  尾崎咢堂記念館は1959年(s34)に宮川河畔の旧尾崎邸を伊勢市が譲り受け、氏の顕彰を図ったのが始まりです。

  その後 遺品陳列室、結婚式場、披露宴会場などが増設されました。

  10年ほど前 老朽化が問題となり、2003年に施設の改築となったものです。

  明治期の建築様式を取り入れ庭には氏の業績に由来する桜とハナミズキが植えられています。


  1階は氏の生涯と業績をわかりやすく展示、2階は会議室になっています。現在NPO法人咢堂香風により管理されています。
憲政記念館中庭の尾崎行雄像2006-6-4
憲政記念館(東京)のメモリアルホール
  東京の憲政記念館には尾崎行雄氏だけの特別室、メモリアルホールがあり、氏の偉大な業績を示す様々な資料が展示されています。

  その一部をNEXTページに写真で掲載

  他に氏の生まれ故郷である神奈川県津久井郡津久井町にも尾崎咢堂記念館があります。

  現在(2010年5月)氏の数々の短歌を特別展示として、目にすることが出来ます。偉大なる政治家としての尾崎行雄だけでなく、家庭の中の一人の素朴なやさしい父親として側面を伺い知ることが出来ます。

  筆者は、この記念館を訪ねるたびに、
  このように志操堅固に生き抜いた人物がいたことに、勇気を与えられ、自らを省みるよすがとなっていますが、皆さんはどのようにお感じでしょうか?
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インフォメーション  

伊勢市川端町度会橋より約300m川上に記念館

 


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