角屋のえびせんべい   ( 伊勢市東豊浜町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
えびがたくさん入っていて添加物がなく、小さい頃から「おいしい」と食べて居た。(子供にも人気です)(御薗村、42、女)
袋詰めの一般売りの商品2014-11-17
昔ながらの手作り
写真の角屋水産さんは創業60年以上の老舗です。昔は同業者が何軒もありましたが、今はこの角屋水産さん1軒とのこと。
 
  せんべい製造の機械は20あり、よく売れる7、8月に作業は集中し、その他の月は漁や海苔の作業の合間に作っています。

  一枚一枚丁寧に手作業で焼き上げ、袋詰めしていきます。


  写真にある手前の子袋が伊勢市内のスーパーでよく見かける「海老せんべい」と「いか煎餅」で、背後の大袋は伊勢市東豊浜町の生協等地元で売られている「青海苔付き」煎餅です。
  10年前に訪ねています。そのときの様子とはほとんど変わりませんでした
→そのときのページを
 
海老せんべい
  主材料である馬鈴薯のでんぷん粉を水に溶き、柴エビの粉末や、いかの砕いたもの等を混ぜ、焼いたものです。

  食べると現在のスナック菓子などとは異なり、ほんのりとした素朴な塩味で、とてもおいしく、結構おなかにたまります。

  材料の馬鈴薯のでんぷんは北海道斜里の最高級品をお爺さんの時代からずっと使い続けてているとのこと。

  今回(2014年)の訪問では、お煎餅を作っているのは角屋家の娘さんとお嫁さんのお二人
典型的な家内工業で、20台ある製造機械を2台ずつ使いながら、明るく楽しそうに仕事をしてみえました。
焼く機械に 材料を6枚分置いていきます 2014-11-17
(ポインタを当ててみる画面)20秒後、ハイおせんべいの出来上がり
 
 特注品のお煎餅 2014-11-17
特注品もあります
  実は特注品もあります
●「青さのり入り」のおせんべいは岐阜県高山のお寿司屋さんでお寿司のお皿に使われています。2貫のお寿司を載せて、最後はお皿も食べられるという趣向、です。

●「古代米」「しらす」「ひじき」を入れたおせんべいは、明和町の特産物として販売されています。素材は注文者の提供とか。

  変わった食べ方として、こんな話もありました。

●煮るタイプの味噌味のインスタントラーメンに このおせんべいを、4つに割って入れると、麩を入れたような味がして、とても おいしいとのこと。

●冷凍のたこ焼きをしっかり暖め、マヨネーズを塗り、ちょっぴり七味をかけ、これをこのおせんべいで挟んで食べると、食べ易く、実に「美味しーい」なのだそうです。

私もオススメ

変わらない味
今は亡き祖父の実家から毎年送られてきたこのせんべい!
今、この瞬間に食べています。
う〜ん 本当に変わっていない!!
オススメする

インフォメーション  

伊勢市東豊浜町

 


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