伊勢のおはらい町   ( 伊勢市宇治中之切町 )

伊勢志摩きらり千選
推薦のことば
A 内宮に通ずる旧参宮街道の終点と切妻屋根の町並みは日本の宝です。(伊勢市、42、女)
B おはらい町が近くにあるおかげで、定年退職後、退屈知らずです。賑わいもうれしいのですが、碁会所があるからです。外国人ものぞきに来ますし、遠来の客とも対局します。まちは商売だけではダメ。(伊勢市、68、男)
 
                     おはらい町の賑わい    2013-9-3
         (ポインタを当ててみる画像)妻入りの純和風建築が並ぶ通り 2013-9-16   
内宮への参拝路です
  おはらい町は伊勢神宮の門前町として長い歴史を持つ町です。
  今年(2013)はご遷宮があったこともあり、平日でも大変な賑わいです。

  内宮宇治橋から北へ約800m、おはらい町通りが伸び、その両側に江戸時代を思わせる妻入りの純和風の商店が所狭しと並んでいます
  和風建築は伊勢の伝統的な町屋の建て方を踏襲しているものが多いようです。
 おはらい町の起源は「おはらい」を業とする御師がたくさん住んでいたことによります。
参考:江戸時代末期の図面から

  また伊勢神宮のお膝元ですから町の周辺には伊勢神宮の施設或いは関連施設がたくさんあります。
参考現在のおはらい町の周辺
ちょっとした美術館
  おはらい町通りから浦田町の駐車場へ行く途中、県道32号を渡る、地下通路がありますが、そこに素晴らしい参宮絵図が並び、ちょっとした美術館になっています。

  京都三条からの参宮道中を奔放な筆使いと美しい色彩で描いています。特に旅する人々の表情がいろいろに描き分けられていて面白く、旅を楽しいんでいる様子が伝わってきます。

  作者は門脇俊一氏(1913〜2005)
寄贈者は赤副会長の浜田益嗣氏。陶板画だそうで、保存性もよさそうです
ほんの一部を参考まで


   
 
                    お木曳き(川曳き)の鹿海奉献団 2007-7-28
          (ポインタを当ててみる画像)初穂曳きの一宇田町奉献団 2011-10-16
清流五十鈴川
  おはらい町の通りに平行して流れる清流五十鈴川は神宮林に連なる山々を源流として、伊勢神宮・内宮を流れ、伊勢湾に注ぎます。

  おはらい町通りの混雑に比べ、この川岸はいつも静かですが、「川曳き」の行事の際は特別です。

  今年行なわれた、20年に一度の式年遷宮では、庶民の参加する2大行事「お木曳き」と「お白石持ち」があります。

  各地で奉献団を組織して、「お木曳き」では神殿を作る材料の丸太を、「お白石持ち」では境内に敷くお白石を、筏に載せ、この五十鈴川を遡って内宮へ運びます。これが「川曳き」です。

  また、毎年 秋に「初穂曳き」が行なわれます。その年に採れた稲穂を神様に献上する行事で、同じように筏に初穂を載せ、内宮に届けます。

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インフォメーション  

伊勢市
路線バスなら浦田町行きまたは内宮行き浦田町下車,
車なら市営駐車場から内宮宇治橋まで約500m

 

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